雌花序と雌花 2007.4.12
東京都東京港野鳥公園
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↑4月の中旬でしたので、多くはもう果実の状態になっていましたが、
ちょうどカメラが届くところに、晩生の花が残ってくれていました。柱頭は、一部3裂のものも見受けられましたが、多くは4裂していました。 |
雄花序 2009.4.30 福島県
磐
梯高原
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・落葉高木 ・雌雄別株 ・花は、葉の展開前に開花 ・葉は、単葉 互生 |
まだ、雌しべが伸び切っていない状態です。 ← 2007.4.12 東京都東京港野鳥公園 |
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未熟果の状態のもの
(上、右上、右)
*2007.4.12 東京都東京港野鳥公園
子房に柄があり、子房の基部に丸い腺体が1個見えます。苞の両面に、白い
毛がはえています。
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果実がはぜて種子を散布した後の様子。
2つに裂けた果皮が、羊の角のようにクルッと巻いていました。
*2006.4.30 東京都東京港野鳥公園(上、右上、右)
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果期の雌木 *2004.4.30 長野県赤沢自然休養林
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果期の雌木 *2004.4.30 長野県赤沢自然休養林
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←果期の雌木2009.4.30 福島県磐梯高原 |
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← ↑ 開花中の雄木 *2003.4.27 群馬県玉原高原 |
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2008.10.24 群馬県玉原高原 「冬芽と葉根」へ |
2007.4.12 東京都東京港野鳥公園 「樹肌(樹皮)」へ |