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ハゼの仲間
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ス
ジハゼの1種 |
2008.8
体側にキラキラ光る水色の斑があって、きれいで
す。
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2012.4
キラキラする水色の点は、少ししかありませんでし
た。これから増えるのでしょうか?
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ヒ
メハゼ
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↑ 左、中、右、それぞれ上下、同じ個体です。
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マ
ハゼ
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2008.5
ずいぶん赤っぽくて模様が薄い
マハゼです。
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稚魚 2008.5(水
槽で撮影) |
稚魚 2008.5
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アシシロハゼ
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ヒ
モ
ハゼ
準絶滅危惧種(NT)
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ニ
クハゼ
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2006.5.(体
長約6cm)
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←婚姻色が出ている雌
。メスの方に婚姻色がでるとは、ちょっとかわっていますね。
ニクハゼは、目が横についています。
中層を泳いでいるということで、なるほど!です。
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エ
ドハゼ
絶滅危惧2類
千葉県 Dランク
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水槽のガラス面にはりついている様子 2011.7
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・画像は4つとも同じ個体のものです。体
長は約3cmほどでした。
・神奈川県立生命の星・地球博物館の瀬能氏にエドハゼだと教えていただきました。
・エドハゼは、埋立などにより生息に適した環境が減少していることや汚染に弱いことなどから、数が少なく、絶滅危惧U類に指定されています。
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ミ
ミズハゼ
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2008.5 |
2008.5
(水槽で撮影)
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←5
月、波打ち際で、1.2cm程のま黒い稚魚が、
チョロチョロ泳いでいました。
体型や様子が、ドウジョウやウナギに似ています。ハゼの仲間は通常、背びれが2つにわかれているのに、ミミズハゼは、後ろの方に1つだけです。
体色は個体によって様々ということですが、研究が進めば何種類かに分かれる可能性もあるようです。
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2013.5
↑海で採集した時は、こちらも黒い色でしたが、家に連れ帰る間に白っぽくなっていました。
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シ
モフリシマハゼ
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2008.8(水槽で撮影)
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2008.8 |
←左の2枚は同一個体です。 |
↑体長2.5cmほど。同じ個体です。↑
色が濃くなったり薄
くなったりします。
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体長1cmほどです。 |
上の3枚は、同じ個体です。体長は6.5cmの成魚です。
↑ 2015.5 →
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←体長7センチほどの大きな個体で、体の色が黒っぽく、一見、チチブに見えました。
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チ
チブ
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